当院では病名、症状にかかわらず、腹診の確認をしてから治療方針の決定をします。
血行の悪化、疲労、ストレス、免疫力の低下、糖代謝のインバランス、肝疾患、心疾患
婦人科疾患等多くの疾患が腹部に圧痛として現れます。
これらの腹部の圧痛を除去することにより、症状の本当の原因の治療を行います。
出現した症状そのものに対する治療よりも、何故その症状が起こったかを重視して、
バックグランドになっているものに対する治療を行います。
例えば五十肩において、
肩に治療するのではなく、五十肩が発生した原因を考えてそれに対する処置を行います。
・扁桃が弱る → 免疫力低下 → 肩の筋肉に負荷 → 炎症
・肥満 → 内臓下垂 → 肩の筋肉に負荷
等、扁桃や内臓下垂などの根本的原因に対する処置を行います。
これらバックグランドに対する基本処置を、行った上で、特定疾患に対する個別的処置を行います。
腹診、脈診で判断して、各処置を組み合わせて治療します。 |